日曜日フェス当日。
月曜日撤去作業で、炎天下のもと山道を歩きまわったり
ゆでダコのようになってました。
24時間、描いたり消したりを繰り返すドローイングを12分に圧縮した映像。
壁に元からあった額縁に合わせて描いたタブロー。
参加型ドローイングコーナーにて。
奔放に描く子供ちゃんと、何度も吟味しながら丹念に仕上げていかれる林嘉一さんの図
40枚準備した用紙が1日でなくなりました。
小学校校舎の入り口には木内さんの顔はめカキワリ。
長谷川一郎さんの、幅4メートルくらいある超大作といえなくもない絵画。(撮影:水垣尚)
しまだそうさんは、こういう仕事も本道といえるレベル。
水垣尚&岡本和喜さんの菓子箱デコトラクターに載る木内貴志さんの図
小学校から離れた倉庫で、冬耳さんの幻想的なインスタレーション。
パロディが徹底しすぎてもはやリアリズムとも言える高須健市さんの作品は、
今回南山城村とすばらしく融合したものでした。
ご本人がネットなどでの顔出しNGなので、引きの写真で。
この風景の中に、高須さんの作品が写っています。