2013/10/04

a・roomへの道のり

11月の個展会場であるa・roomは、ナカミチアトリエという壬生相合町の半レトロなビルの3階です。


京都の(四条)大宮駅から西にちょっと、壬生川通り(ローソン、シミズ四条大宮クリニック、なか卯の交差点)で左折して、まっすぐ南下、セブン-イレブン越えてしばらく歩くとすぐです。



嵐電四条大宮駅のほうから四条通りを西にすこし。
ここで左折。
右手(北側)にローソンがあります。


嵐電の踏切を越えるとすぐにセブンイレブン(セブンコーヒー旨い!)を素通りしてまっすぐ。

高辻通りを越えて、右手にJACKという服屋さんが見えたらあと数歩

クイッっと、少しズレたように曲がってる道の手前です。


ビル1階は服と雑貨屋さん。
横ちょのガレージから進入しますが、見えてる階段は使いません。奥にドアがあります。

2013/09/03

GUTIC MORPHOLOGY

グチック形態学

2013年11月5日(火)- 17日(日)13:00-19:00(月曜休廊・最終日17:00まで) 

アーティストトーク【 GUTIC STUDY 】
11月9日(土)17:00-18:00

会場 : a・room京都市中京区壬生相合町13-15 ナカミチアトリエ303
tel.075-468-1649(アートクリック内)




a・room
京都市中京区壬生相合町13-15 ナカミチアトリエ303
tel.075-468-1649(アートクリック内)

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2013/08/14

高尾小フェスダイジェスト

土曜日搬入、
日曜日フェス当日。
月曜日撤去作業で、炎天下のもと山道を歩きまわったり
ゆでダコのようになってました。

24時間、描いたり消したりを繰り返すドローイングを12分に圧縮した映像。

壁に元からあった額縁に合わせて描いたタブロー。

参加型ドローイングコーナーにて。
奔放に描く子供ちゃんと、何度も吟味しながら丹念に仕上げていかれる林嘉一さんの図

40枚準備した用紙が1日でなくなりました。


小学校校舎の入り口には木内さんの顔はめカキワリ。

長谷川一郎さんの、幅4メートルくらいある超大作といえなくもない絵画。(撮影:水垣尚)


しまだそうさんは、こういう仕事も本道といえるレベル。

水垣尚&岡本和喜さんの菓子箱デコトラクターに載る木内貴志さんの図

小学校から離れた倉庫で、冬耳さんの幻想的なインスタレーション。

パロディが徹底しすぎてもはやリアリズムとも言える高須健市さんの作品は、
今回南山城村とすばらしく融合したものでした。
ご本人がネットなどでの顔出しNGなので、引きの写真で。
この風景の中に、高須さんの作品が写っています。






2013/08/01

日用品が撮影機材

もうちっと大きな画面を撮影するため、アームではカメラを支えきれないのでツッパリ棒を活用。
天井が低く、この高さでも50号程度がギリです。

2013/07/26

高尾小フェス

8/11(日)。
送迎バスも出ます。
お車でご来場の場合は、サイトのアクセス情報で要チェックです。
万能の携帯ナビを当てにしていると、田舎過ぎて携帯の電波が届いてないという落とし穴があります。

2013/07/22

描いて消しての24時間

ユポ紙が強くて、
描いたり消したりを8万6400秒繰り返してもこの状態。
今回は延々とやってます。
記録された中身は高尾小フェスでどうぞ。

ART NAGOYAには、
消さずに額装した新作ドローイングと、
昨年出さなかったドローイング映像DVDを出品予定。
が、スペースの都合でどちらかになるかもです。

2013/07/11

ART NAGOYA 2013 & 高尾小フェス


8/10(土),11(日)
大阪、京都のアートフェアを横目に、アート名古屋デビューです。
来年個展予定のギャラリー・ハシモト(東京)から出して頂きます。
詳細はまた改めて。。。

8/11(日)は、Gallery Den mymのある南山城村で高尾小フェスにも参加します。
これも詳細は改めて。。。



2013/05/01

2013/04/01

Gメリ終了

GUTIC MERISUTEM
終了しました。
気にかけて頂いた皆様、ご高覧頂いた皆様に感謝致します。
ありがとうございました。






撮影すべて:草木貴照

2013/03/21

Gメリ在廊情報

(直前に変更する場合もあります。ご了承下さい)
30土◯終日在廊
31日◯終日在廊(6時終了)


2013/03/19

搬入、展示作業も完了


大作を学校から運び出して搬入し、


翌日月曜に一日がかりで展示作業。
とはいってもおなじみハイパー助手のT君とディレクター宮下さんの手で着々と作業が進められ、いつのまにか立派な展示空間が仕上がりました。


 こちらはプロジェクタ固定のための天井取り付け装置をテキパキと構築されるギャラリーディレクターM氏。

3月19日火曜日から3月31日の月末(年度末!)まで。
月曜休廊です。
さっそく木内貴志さんのブログで紹介して頂いてます。


2013/03/01

Wind up ART KYOTO収録


収録終えました。
直前のこのときが緊張ピークでしたが、木内さんの器用な掛け合いに助けられて楽しくあっという間に終わりました。
リスナーの方々に楽しく聞いてもらえるかどうかがアレですが。。。
話したいことの一割くらいしか時間がなくて、あと一時間くらい欲しいところでした。

3/7(木)放送も終了。

聞き逃された方は、著作権のなんやかんやで歌が抜けたアーカイブで。

2013/02/26

グチック・メリステム

フライヤーが出来てきたそうなので、
トビラのデザインを画面表示用に組み替えて出させてもらいます。

今回は、展覧会ディレクター宮下さんとギャラリーディレクター正木さんのバトン渡しがうまくいって、山岡一人では思いもつかないようなのを作っていただきました。

あとは展覧会の内容がすべて。。。



2012/11/26

アートプログラム青梅 終了しました。

今回出品の好機を与えて頂いた母袋教授、搬入にかかる多くのお手間を頂いた事務局の原田丕氏、村井旬氏、青梅市美術館の小山学芸員、ならびに青梅織物工業協同組合の方々、展示に際し、全般のディレクションとインスタレーションコーディネイトから長距離運搬、現地施工の実務までサポート頂いた宮下忠也氏、3日間の我慢強い展示作業に、徹夜で壁塗りまでお付き合い頂いた村田俊氏、一ヶ月にわたり受付で展示のお守りをしていただいた学生さんたち、そして、関西からも都心からも遠い会場まで足を運んで見に来ていただいた皆さんには、感謝してもしきれません。
大変だった、と同時に、青梅でグチック見れてヨカッタなあと少しでも感じて頂けていたら私としては幸いです。
最終版の闇グチック、また場所と機会があれば、現れることもあるかも、という可能性を残して、撤去(これも宮下村田両氏に殆どお任せで)して参ります。
ありがとうございました!