2012/11/26

アートプログラム青梅 終了しました。

今回出品の好機を与えて頂いた母袋教授、搬入にかかる多くのお手間を頂いた事務局の原田丕氏、村井旬氏、青梅市美術館の小山学芸員、ならびに青梅織物工業協同組合の方々、展示に際し、全般のディレクションとインスタレーションコーディネイトから長距離運搬、現地施工の実務までサポート頂いた宮下忠也氏、3日間の我慢強い展示作業に、徹夜で壁塗りまでお付き合い頂いた村田俊氏、一ヶ月にわたり受付で展示のお守りをしていただいた学生さんたち、そして、関西からも都心からも遠い会場まで足を運んで見に来ていただいた皆さんには、感謝してもしきれません。
大変だった、と同時に、青梅でグチック見れてヨカッタなあと少しでも感じて頂けていたら私としては幸いです。
最終版の闇グチック、また場所と機会があれば、現れることもあるかも、という可能性を残して、撤去(これも宮下村田両氏に殆どお任せで)して参ります。
ありがとうございました!















2012/10/15

搬入作業終了

搬入3日目は、なぜか携帯からアップできずに今に至ります。
友人作家の村田俊さんのアシストと、アートディレクター宮下忠也さんの展示オーガナイズ&映画美術を手がけてきた設営技術によって、少ない日程でなんとか妥協せず展示が完了しました。
今までとは少し違う、「トリックアート」と「カプーア」の足かせが取れた闇グチックの最終版ができました。



2012/10/14

搬入二日目終了

一度塗りまで完成。
一時間ほど寝て、ギリギリの最終日にねじこみます

2012/10/10

GUTIC Drawing for BOX KI-O-KU

青梅でも、闇黒のインスタレーションと、ドローイングの展示、そしてコラボレーションドローイングのコーナーも設置し、あと、今回初のミニチュアグチックの立体も出します。
ドローイングは18枚、その中の2枚です。




2012/09/27

青梅会場の地図

東青梅から青梅までは、
歩いていく街並みにいろいろあって面白いですが、
この期間はさらに、学生さんたちのパワフルな作品が
街の店舗とコラボしているようです。


大きな地図で見る

2012/09/19

アートプログラム青梅「存在を越えて」


大阪からも東京からも遠いですが、
建物入り口すぐの一室が与えられています。
闇黒グチックの最終版を出現させてきます。